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専修大学バスケットボール部

ド2018年は関東リーグ戦3位、14年ぶりのインカレ決勝進出を果たし、準優勝という結果を残した専修大学バスケットボール部SOARERES(ソアラーズ)。そんな強豪チームを36歳の若さで率いる佐々木監督にお話を伺いました。

INTERVIEW

インタビュー

  • 監督

    専修大学バスケットボール
    佐々木監督

    静岡学園高校を卒業後、専修大学へ入学し選手として4年間プレー。現役時代は、インカレ、リーグ戦、トーナメント戦、新人戦と大学の全タイトル獲得に貢献。卒業後は、大学職員として勤務する傍ら、アシスタントコーチを経て5年前に監督就任。今年は14年ぶりのインカレ決勝に導くなど、監督としても手腕を発揮する青年監督。

  • ※こちらのインタビューは2018年12月20日(木)に行われました。

    ー本日はよろしくお願いたします。それではまず、佐々木監督について少しお話を伺えますでしょうか?

    佐々木監督:
    はい。専修大学の監督としては5年目で現在36歳です。専修大学の事務員として働きながら、監督業をさせていただいてます。元々選手として専修大学バスケ部に所属しており、卒業後は高校教員としてバスケ指導をしたいと考えていたところ、「専修大学に残って、バスケを指導してみないか?」という声をかけていただき、事務員として残ることを決めました。その後は、事務員をやりながら、アシスタントコーチを経て、現在は監督業をさせていただいてます。

    ーそうですか。それではずっと専修大学と関わっているのですね。

    佐々木監督:
    そうですね。選手時代を含めると18年です。

    ー選手時代はどのような選手だったのですか?

    佐々木監督:
    身長は170cmと小さいので、正直なところ常に試合に出れるような選手ではなかったです。なので、試合に出れない時にも、自分がチームの為にできることを考えて行動していました。大学4年の時はキャプテンだったこともあり、コーチに近い目線でチームに声をかけたりもしていました。

    ーその時から指導者に近い働きもしていたのですね。当時の専修大学はどんなチームでしたか?

    佐々木監督:
    私の同期に、今もBリーグでプレーする波多野和也(ライジングゼファー福岡)がいるなど選手に恵まれたチームだったと思います。大学2年の時にインカレ初優勝、その後、リーグ戦優勝、トーナメント戦優勝、新人戦優勝、と大学バスケの全タイトルを獲る経験をさせてもらえました。

    ーそれはすごいですね。今年は監督として14年ぶりのインカレ決勝進出と、選手としても監督としても素晴らしい結果を残されていますが、指導者として何か心がけていることはありますか?

    佐々木監督:
    まず、選手たちにとって一番身近な大人としての振る舞いを心がけています。これから社会に出て行く選手たちが、そこで困らないような最低限の指導であったり、見本となる行動ができるように気をつけています。あと監督としては、選手たちが力を発揮する為にはどうすれば良いか、を常に考えています。主役は選手たちなので。
  • SPLYZATeamsでは見て欲しいポイントにタグを付けて共有できるので伝わりやすく、選手側からも見やすいという声を聞いています。
  • ーありがとうございます。そんな佐々木監督は、SPLYZATeamsをどう利用いただいているのでしょうか?

    佐々監督:
    試合の映像共有と、自チーム、相手チームを分析する時に利用しています。元々、デスクトップ向けの分析ソフトを購入して映像分析を行なっていました。撮影された映像を一つにまとめてYouTubeで共有し、分析ソフトを使った映像分析を毎試合行なっていました。当時のリーグ期間中はその作業を終えるのが、深夜2時~3時というのがあたり前の状況でした。SPLYZATeamsを利用してからは、共有と分析が1つのアプリで簡単にでき、特に共有に関しては、どのファイル形式にも対応していることや、iPadで撮影したらそのままアップロードできるなどが便利で、作業時間は大幅に減りました。また、クラウド上で分担作業できるので、個人の負担が軽減され、かなり助かってます。

    ー今までよりも作業が楽になったというのは嬉しい声です。

    佐々木監督:
    あとはYouTubeで試合映像を共有するだけだと、見て欲しいポイントが伝わりづらいというのも感じていました。SPLYZATeamsでは見て欲しいポイントにタグを付けて共有できるので伝わりやすく、選手側からも見やすいという声を聞いています。

    ーそれは良かったです。タグ付けはどなたが担当されているのですか?

    佐々木監督:
    マネージャーにお願いしています。3人のマネージャーに分担してタグを付けてもらっています。

    ーなるほど。ちなみにどういったタグを付けているのでしょうか。

    佐々木監督:
    見たいシーンや、選手のタグを付けてもらっています。私が自チーム、相手チームの特徴的なシーンや選手のタグを作って、マネージャーにそのタグを付けてもらうようお願いして、後で私や選手たちが振り返れるようにしています。

    ーマネージャーの方でも分析作業に協力しているのですね。作業効率が向上した事以外で、何か導入のメリットなど感じていれば教えてください。

    佐々木監督:
    遠征の時の話なのですが、宿泊施設で、それぞれのスマホを見ながらミーティングをしたことがあります。その場所はモニターやプロジェクターが無い環境だったので、そんな時でも映像を使ったミーティングができたのは良かったです。

    ーそんな使い方もしていただいてるのですか。色々な場面でご活用いただきありがとうございます。その他、何か要望などあれば教えてください。

    佐々木監督:
    できればルームの中で、フォルダ分けをしたいです。1Q~4Qまで別々の映像として保存しているのですが、そうなると、ルームの中の映像数が多くなってしまうので、分けれれば見やすくなると思っています。あとは、SPLYZATeamsの動画を人に渡すことも簡単にできれば良いと思います。

    ーありがとうございます。フォルダ分けに関してはまだできないですが、動画を人に渡すことは、相手側がSPLYZATeamsを使っていれば、簡単にできます。

    佐々木監督:
    そうなんですね。それでは今後の広がりに期待します。特に高校年代では良いと思います。選手自身でタグ付けをすることが、バスケへの理解が深まることに繋がりそうなので。

    ー広く使っていただけるよう頑張ります。最後に今シーズンを振り返ってみていかがでしたでしょうか。

    佐々木監督:
    学びの多いシーズンだったと思います。インカレは優勝こそできなかったですが、あのステージに立てたことは、選手にとって素晴らしい経験になったはずです。来年もあの舞台で戦いたい!という気持ちが選手たちから感じられて、とても嬉しいです。

    ーそれは良いですね。来年の活躍も期待しています。本日はお時間いただきありがとうございました。

    佐々木監督:
    こちらこそありがとうございました。

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