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FC BASARA MAINZ

ドイツ・マインツにて2014年に創設されたFC BASARA MAINZ。創設時はドイツ11部から始まり、見事4年連続優勝。現在7部を戦うチームを率いる山下喬会長兼監督にお話を伺いました。なおチームの立ち上げには滝川第二高等学校の後輩であり、現在イングランドプレミアリーグ、レスター・シティFCに所属する岡崎慎司選手もスーパーバイザーとして関わられています。

INTERVIEW

インタビュー

  • 監督

    FC BASARA MAINZ
    山下喬会長兼監督

    1984年12月22日生まれ。寝屋川市立第一中学校を卒業後、高校サッカーの強豪である滝川第二高等学校へ。高校卒業後渡独しTSG Wattenbach→FSV Mainz05 Ⅱ→SV Gonsenheim→VfB Ginsheimとドイツのクラブチームで経験を積み、2014年に創設したFC BASARA MAINZにて会長兼監督としてチームを率いている。現在は次のカテゴリへの昇格を目指しドイツ7部にて奮闘中。

    自分たちのデータとの差が見えれば、差を埋める様な良いモチベーションが生まれると考えています。
  • ※こちらのインタビューは2018年11月1日(木)に現地ラインラント=プファルツ州マインツにて行われました。

    ー早速ですが、BASARA MAINZではSPLYZA Teamsをどのように使っていただいておりますでしょうか?

    山下監督:
    自分達の試合映像を分析するのに利用しています。日曜に行われた試合を、月曜に分析して、火曜のミーティングで使用するスケジュールです。私が決めたタグを選手達が分担して付けています。知りたいプレー(ボールロストなど)のタグを付け、定量データとして見ることもしています。あとは字幕、書き込み機能を使って私のイメージを選手達に伝える様な使い方もしています。

    ーありがとうございます。ご利用いただいて何かメリットなどは感じていただいてますか?

    山下監督:
    ミーティングの時に便利です。タグが付いていると、見たいシーンにすぐに飛べるので。タグでデータが取れるのも良いです。感覚的に「今日は良くないな」と思った選手のボールロスト回数が異常に多かったことがありました。データとして見えるようになると、伝える際の説得力も増すと思います。

    ータグの数をデータとしても活用されているのですね。今はウェアラブルGPS機器などを駆使してトラッキングデータなども比較的容易に取得できる様になってきています。そういったデータを監督としてどう使ってみたいなどはありますか?

    山下監督:
    プロとの差を見せるのに使えると思っています。FC BASARA MAINZには良い選手が多くいますが、もっとやれると考えています。プロのパス成功率や、走行距離、ダッシュ数などのデータと、自分たちのデータとの差が見えれば、差を埋める様な良いモチベーションが生まれると考えています。
    (FC BASARA MAINZのトレーニングの様子)

    ーなるほど。FC BASARA MAINZの1/3くらいは日本の若い選手で、伸びしろもまだまだあるでしょうから皆さんの成長も期待できますね。その他はドイツ人の選手で構成されていてますが、現在タグはどう管理されているのですか?

    山下監督:
    タグはドイツ語で管理されていて、日本人選手が分担して付けています。彼らにとってはドイツ語の勉強という目的もあるので。なのでタググループの中にドイツ人選手のタグも作ってその選手のデータを見れる様にしています。

    ー日本とドイツが融合しているチームですね。この様なチームは他に見たいことがないです。あの…今思いついたレベルの提案なのですが、クラブと関係ない外部の日本人の方がBASARA MAINZのSPLYZA Teams内を見ることができる様にして、チームを分析してもらう取り組みなども面白いのではないでしょうか?

    山下監督:
    なるほど。そういう使い方もあるんですね。分析してもらうことに対して興味はありますが、今使っているタグがドイツ語なので、ちょっと分析しづらいというのはあるかもしれないです。でもそういう意味では、ドイツで指導者などを目指す日本の方に参加していただけると良い刺激になるかもしれませんね。やってみる価値はあると思います。
    (クラブのドレッシングルームにて)

    ーもしよければご検討いただければと思います。かなり上手く活用いただいてる印象ですが、最後にSPLYZA Teamsへの要望などありましたら教えてください。

    山下監督:
    編集された動画をダウンロードしたいですね。wifi環境以外のミーティングで使用するときに、読み込みが遅いときがあります。ドイツのネットワーク環境は日本に比べて良くないので。あとはタグがついたシーンのプレイリストの様な機能があると便利だと思います。

    ーなるほど。こちらのネットワーク環境が良くないのは意外でした。頂いたご意見は今後の開発に役立てていきたいと考えています。本日はお時間いただきありがとうございました。

    山下監督:
    ありがとうございました。

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