サッカー導入実績
JFLテゲバジャーロ宮崎

2018年シーズンJFL前半戦最下位とドン底にいたテゲバジャーロ宮崎にシーズン途中で就任し、後半戦序盤から巻き返し4試合を残して見事JFL残留を果たした。“倉さん”の愛称で選手達からも慕われている倉石圭二監督にお話を伺いました。

INTERVIEW

インタビュー

  • 監督

    JFLテゲバジャーロ宮崎
    倉石圭二監督

    “倉さん”の愛称で選手達からも慕われている青年監督。日本サッカー協会指導者ライセンスA級所持。2009年から7年間、宮崎日本大学高等学校サッカー部の監督を務めたのち、2018年シーズンJFL前半戦最下位とドン底にいたテゲバジャーロ宮崎にシーズン途中で就任し、後半戦序盤から巻き返し4試合を残して見事JFL残留を果たした。若い年代の監督特有のアンテナの高さを生かし、欧州発の戦術トレンドの落とし込みなどもいち早く行なっている。

    全体的にチーム内のやりとりがスピードアップした感覚があります。
  • ※こちらのインタビューは2018年9月14日(金)にクラウンパレス浜松にて行われました。

    ―テゲバジャーロ宮崎では現在どのようにSPLYZA Teamsをご活用いただいていますか?

    倉石監督:
    4つの局面(攻撃、守備、ポジトラ、ネガトラ)と他に必要なものがあれば1人でタグ付けしています。いまのところ3時間くらいあれば終わりますね。他のタグとしては主にミーティング用のタグをつけています。あとは選手それぞれに見てほしいものもあるので、全体で共有しきれない部分については「ここ、見ておいてね」ってプレイヤーに見てもらってます。

    ―チームスタッフの方と分業ではなく、監督お一人で編集されているんですね。

    倉石監督:
    もちろんスタッフと分業できれば更に作業を効率化できるのですが、やはりタグ付けを複数人でやると場面を切り取る際のエッセンスが異なってきますので、そこは私達のやり方をもう少し整理して、イメージを共有できればベストだとは思っています。

    ―ぜひコーチやスタッフの方と分担して、監督として分析に充てる時間を更に確保いただければと思います。なお、ここまで導入が進んでいるのには何かきっかけがあったのでしょうか?

    倉石監督:
    以前は別の動画編集ソフトを使用していたのですが、映像の書き出しに時間がかかったり、PCの処理が重くなったりでタイムロスがかなり気がかりでしたが、SPLYZA Teamsはタグ付けで簡単に頭出しができますので、飛躍的に時間効率が上がっています。試合の終わった次の日にはミーティングがあり、すぐに準備をする必要がありますので非常に助かっています。

    ―今年の7月に監督に就任されて、弊社からの説明も充分にできていなかったと思いますが、ここまで使いこなされているのは凄いと思います。

    倉石監督:
    いや、正直今でも手探り状態です。とりあえずチームスタッフと2人で「こういうツールがあるらしいよ」という所からはじまって、説明もあまり読まずに触っていったら色んな機能があって、そうやって覚えていった感じです(笑)

    ―なるほど。そのプロセスは我々としても非常に興味深いです。ちなみに実際にSPLYZA Teamsを導入されてから、選手とのやりとりや普段のトレーニングにおいて変わった所はありますか?

    倉石監督:
    たとえば私が監督として実践したい攻撃の形があった場合、動画で選手やコーチ陣に見せた際に実際に上手くできている部分、そうでない部分が客観視できるのは非常に大きいですね。言葉だけで伝えるのには限界がありますから。あとは動画での説明だと伝達のスピードが速いので、その分トレーニングへの落とし込みも短縮されて全体的にチーム内のやりとりがスピードアップした感覚があります。

    ―チームミーティングではどのように活用されているのですか?

    倉石監督:
    週に3回、チームミーティングを行うのですが、週末に行われたテゲバジャーロ宮崎の試合のレビューを週明けに行って自チームの修正点の確認を行うのと、あとはいわゆるスカウティングというやつですね。次の対戦相手の試合をみて弱点分析などの共有を行う形です。流れとしては週の中頃に相手の2節前の試合をみて、試合の前日にそのチームの1節前の試合をみるといった具合です。

    ―そのほかに「これは効果があった」という場面があれば教えてください。

    倉石監督:
    特にセットプレーについてSPLYZA Teamsをかなり活用できていると思います。上位との戦いになると自陣での危険な位置でのセットプレーも増えてきますので、その対策にはかなり役立っています。

    ―今後、このように活用していけたらという展望などはありますか?

    倉石監督:
    スタッフと作業を分担することで今よりも余裕が出てくれば、タグ付けのグループなども駆使して更に定量データを活用できたら良いなと思います。現状はビデオ分析ツールとして主に使用しているので、用途としてはより発展させていきたいと考えています。

    ―改めて、SPLYZA Teamsをご活用いただいてありがとうございます。これからも多くの機能が追加されて参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。本日はインタビューの場を設けていただき、ありがとうございました。

    倉石監督:
    ありがとうございました。

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