SPLYZA Teams導入事例

法政大学第二高等学校女子バスケットボール部

case:003

仲間とともに「なりうる最高の自分・チームへ」!

法政大学第二高等学校女子バスケットボール部

SPLYZA Teamsを導入した決め手

これまでも映像は活用していましたが、指導者側が分析をしていて一方通行だったので、選手は受け身でしたし、時間もかかっていました。
SPLYZA Teamsであれば効率が良い上に、双方向型のコミュニケーションが取れるということで導入を決めました。選手の主体性や、戦術理解度・考える力の向上を実感しています。また、試合に出られなくてもチームの一員として、分析やスカウティングで貢献できるということが魅力です。

これからの目標・決意

「なりうる最高の自分とチーム」になろう。
考えることが、必ず成長につながります。勉強と両立しながら、バスケットボールを通して「なりたい自分になる」という目的に向かい賢くスマートにそして、自分と仲間の成長を楽しみながらこれからも励んでいきます!

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